支援制度一覧support

不妊治療の治療費を助成します。

• 医療保険適用外の3分の2に相当する額で、年間30万円が限度
• 医療保険診療治療費の2分の1に相当する額で、5万円を限度

不育治療の治療費を助成します。

• 年間30万円が限度

妊娠を希望する方やその配偶者などの同居者の方に、風しん予防接種の費用を助成

将来子どもを産み育てることを望むがん患者が、治療開始前に妊孕性を温存し、治療を受けることができるよう支援するため、温存治療等に要した費用の一部を助成

予防接種や健診の管理、子どもの成長の記録を、簡単に行うことのできるアプリが無料でダウンロードできます。

14回分の妊婦健診の無料券をお渡しします。

1回につき5,000円を上限に助成します。

妊産婦を対象にタクシー利用料金の一部を助成

妊娠届出時：5万円、新生児：5万円/児の給付金
第3子以降：15万円の祝金を支給

3歳未満児と第3子に1万5千円、3歳以降第1・2子と中学生に1万円を支給

短期間しか使わないベビー用品を貸し出します。

R6.4.1以降に出生した子どもに5,000円分の商品券を交付します。
育児用品の購入に使用できます。

保健師がお家に訪問して育児アドバイスをします。
赤ちゃん訪問時にゴミ袋をプレゼントします。

生まれてから18歳までのお子さんの医療費が無料です。

産後1年以内の産婦さんの母乳トラブルに関する相談・指導を、助産師が訪問して行います。

妊婦及び産後1年以内の産婦さんにヘルパーを派遣し、家事・育児のサポートを行います。

産後1年以内の産婦と赤ちゃんが利用できます。

産後1年以内の産婦と赤ちゃんが利用できます。

生活習慣を学んだり、友達づくりができる教室です。

生後6ケ月から高校3年生相当(18歳となる日の属する年度の末日まで)のお子さんを対象に、1回1,000円を助成します。

定期予防接種費用が全て無料です。県外接種も償還払いします。

2回分の産婦健診の無料券をお渡しします。

出生時体重2,000グラム以下または体の発育が未熟なまま生まれた新生児が指定医療機関に入院をした場合に医療費の助成が受けられます。（満1歳の誕生日まで）

生まれてから18歳までのお子さんの医療費が無料です。

発熱などで、集団での保育ができないときに預かります。

育児相談を保健センター等で実施しています。

お子さんを少し預かってほしいときや、お迎えができないときに、手助けをしてくれる人を紹介する会員制のサービスです。

乳児期に医療機関で2回、乳幼児期に保健センターで3回、無料で健診を受けることができます。

親子のふれあいの手助けとなるよう、赤ちゃん訪問、育児相談で絵本をプレゼントします。

小さいお子さんを連れて気軽に集まっておしゃべりできる場所です。

双子を育てる保護者の方を対象に、子育てについて色々な話ができるクラブです。

市内に7クラブあり、身近なクラブに参加できます。

お子さんの発達や子育てについて専門の言語聴覚士が保護者や本人の相談を受けます。

午前7時から午後7時までのうち、認定される保育時間を超えて利用できます。

親子で交流でき、子育てについての相談や情報を得られる場所が、市内の4園（勝田ひまわり園、むさしこども園、江見保育園、湯郷こども園）にあります。

都合などで一時的に保育ができない場合に、保育園・認定こども園で預かります。

午後6時まで預かり保育を利用できます。

保育園・幼稚園、認定こども園に支援員・事務員を配置し、就学前教育環境の充実を図ります。

3歳以上児、市町村民税非課税世帯の3歳未満児及び第3子以降の保育料は無料です。また、年収360万円未満相当世帯の3歳以上児及び第3子以降の副食費は免除です。

保育料の日額及び1ヶ月の限度額について、利用者の負担を軽減しています。

子どもを持つ親の「親育ち」を応援するため、「親育ち応援プログラム」を実施し、家庭教育の支援・充実を図ります。

生まれてから18歳までのお子さんの医療費が無料です。

栄養士による食習慣、健康習慣の大切さを学べる教室を行っています。

中学校への通学が遠距離通学となる地区の方に各学期ごとに5,000円または通学定期券を補助します。

学力や障がいにかかわらず、クラスのみんなが楽しく「わかる・できる」よう工夫・配慮された,授業や支援の方法を研究し推進しています。

子どもを持つ親の「親育ち」を応援するため、「親育ち応援プログラム」を実施し、家庭教育の支援・充実を図ります。

教育環境の充実を図るため、市内小中学校普通教室に空調設備を設置しています。

小学生のお子さんを、平日の放課後、土曜日、長期休暇中に預かります。

学用品・通学用品・給食費・修学旅行費などを援助する制度です。

中学校や最寄りの通学バスの停留所まで、自転車で通う生徒へ、一人1回3,000円まで補助します。

美作市立学校に通学する児童生徒がいる家庭で、インターネット環境が整っていない場合、インターネット環境を整備する時に必要となる経費を補助（補助対象経費の１／２、上限２万円）します。

市内在住の小学6年生までのお子さんの入館料が無料です。

小学生のお子さんの放課後の居場所であり、地域の方と交流しながら、さまざまな体験ができる教室を開催しています。

青少年や保護者の悩み、不安の相談を地域の相談員がお受けします。

子どもたちの本物体験として、小学校5・6年生を対象に、日本の伝統芸能の鑑賞会を開催します。

生まれてから18歳までのお子さんの医療費が無料です。

美作市内の高校で、食習慣、生活習慣の大切さを学べる教室を行っています。

市外から市内の高等学校等に進学され、美作市内に転入された方に、給付金を支給します。

青少年や保護者の悩み、不安の相談を地域の相談員がお受けします。

市内で看護師として働く意志のある方へ、学校へ通う期間、貸付けを行います。正看5万円/月、准看4万円/月　卒業後市内で働けば、返還は不要です。

経済的理由で、大学や専修学校に進学が難しい方へ、奨学金を貸付けします。

各幼稚園・保育園・認定こども園を臨床心理士や保健師が訪問し、相談支援を行うとともにお子さんの健やかな成長を見守ります。

理学療法士による機能訓練を実施しています。

5歳児に行っていたスクリーニング検査を3～4歳児にも行い、早期の支援を行います。

にこにこ教室の継続教室として小学校低学年（2、3年生）及び高学年（5、6年生）を対象とした発達支援教室を開催します。

発達に不安のある、お子さんひとりひとりに応じた、療育支援を受けることができます。

不登校になりがちなお子さんのために、集団への適応や自立への支援を行い、学校へ行きやすくするための適応指導教室を開いています。

発達面が気になる、育ちに困り感がある小学校就学までのお子さんの相談を受けたり、親子で楽しみながらお子さんへのかかわり方や子育てのポイントを学べる教室です。

成長発達で心配なことを相談できます。心理士等の相談員が入園、就学時など成長段階に合わせて切れ目のないサポートを行います。

ご家庭において、保護者の病気や出産・育児疲れなどで一時的に養育することができなくなったお子さまを、短期間お預かりする事業です。